斗谷 麻美( はかりだに あさみ)

コバヤシ接骨院・鍼灸院 施術スタッフ

内臓調整・女性疾患の スペシャリスト

お客様写真

鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師
正食協会 正食クッキングスクール 初級・中級・上級・師範科卒業
8月生まれ 大阪府出身
A型(几帳面なようで抜けてると言われます。笑)

趣味 読書(実用本をよく読みます)、DVD鑑賞(ヒューマン映画などが好きです)、料理、ハイキング など

好きな食べ物 お米(お米とみそ汁をこよなく愛しています。)

京都仏眼鍼灸理療専門学校 本科卒業後、鍼灸整骨院、介護施設での臨床経験を経て、平成27年にコバヤシ接骨院に入社し、お客様と共にお悩みの解決のため日々施術に従事。

〜施術家になるまで〜

~幼少期から小学生時代~

三姉妹の末っ子として生まれた私は、小さい頃からのんびりとした性格でおとなしい子でした。

今ではいつも元気と言われる私ですが、赤ん坊の頃はひ弱で長く入院することも多かったです。
そのため体は弱く、病気がちでしょっちゅう親を心配させていました。

また、物心ついた時から手足の多汗症がありました。
手の皮が汗でふやけてめくれるほどで、テストの答案用紙がボロボロになったりと、この症状にはひどく悩まされました。

そんな悩みは周囲には理解してもらえず、辛く思うことも少なくありませんでした。

~中学・高校生時代~ 自然治癒力との出会い

そんな私は、中学生になると運動嫌いのはずが、なぜかバスケットボール部に所属し練習の日々を送ります。

この三年間は、周りとの体力の差や運動音痴っぷりを感じながらも、初めて知る勝負の世界の厳しさや積み重ねの大切さなど、多くのことを学んだように思います。

高校生時代は、相変わらず多汗症を中心とした体の悩みを持ちながらも、段々と自分の生きていく道を考えだすようになりました。

発想や観点が周囲とは違う自分の個性というものへの自覚が芽生え、漠然と「将来は自分にしかできない仕事をしたい」と思っていました。

私が自分の将来について考えていた高校生のある時、ふと幼少時代の思い出が頭をよぎりました。

それは、小さい頃によく家族や周りの大人にマッサージをしていた記憶でした。

一生懸命やって、上手だとほめてもらったこと、喜んでくれたことが子ども心に嬉しくて誇らしかったものです。

こうした想いから「人を癒せるような仕事がしたい」と考えるようになり、その中で鍼灸師という仕事の存在を知りました。

鍼灸師ついて調べていると、専門学校のパンフレットで「自然治癒力」という言葉に出会いました。

人間の体には自己で治癒させる力が備わっていて、それを高める方法の一つが鍼灸であると記されていました。

この言葉を知った時から、鍼灸師という仕事への憧れを抱くとともに、これまで弱いとばかり思っていた私の体にもそんな力が秘められているのかと強く感動しました。

「よし!鍼灸師になって自分の体質を改善させよう!」

この想いを胸にした時こそが、私が治療家として歩んでいく決意をした瞬間でした。

~専門学校時代~ 充実と挫折の毎日

高校卒業後はすぐ、専門学校に入学して、勉強と実技に励みました。

鍼灸、マッサージ、整体、食事療法などの勉強と研究にのめり込むようになり、目標に向かって取り組む毎日でした。

専門学生時代の生活は、朝6時からアルバイトに行き、その後は学校で授業、放課後は接骨院のアルバイトか施術の稽古に励み、休日は勉強会に足を運ぶ日々。

体力のない私には少々きつかったですが、技術・知識を学べることに喜びを感じていたため、とってもは充実した日々でした。

時にストイックすぎて、変わり者扱いされることもありましたが、「自分の体質を改善させること」が私の目標だったので、周囲の目は全く気になりませんでした(笑)

自分の体を実験台に試行錯誤の三年間。

その頃は「良いと聞けば、まずやってみる」というスタンスで物事に取り組んでいました。この姿勢は今でも変わっていないし、財産だと思っています。

とはいえ、鍼灸・整体の技術は奥の深い分野であり、学べば学ぶほど迷いが出てきて何が正しいのか分からない。自分の体質に変化が思ったように出ないことが続いて『もう諦めよう』と思ったこともありました。

でも、

『自分の決めたことは何としてもやり遂げたい!』

こうした想いから、諦めずに取り組み続けたことで、次第に自分の体や心の変化を実感するようになっていきました。

体と心が変わるにつれて、いつの間にか悲観的だった性格が明るく前向きになり、物事に積極的に取り組めるようになりました。

そして、同時に自分自身が変われたことで「元気になる喜びをもっとたくさんの人に知ってほしい!」と、強く思うようにもなりました。

この辛い時期を諦めずに取り組んで本当に良かったと思います

~卒業後から現在~ やりたいことで生きていく

体と心が大きく変わり、今は毎日が充実しています。

体が辛いと気持ちまで暗くなってしまいますが、私は自身の経験から、

「体が変わると心も変わる」と実感しています。

お客様に元気な体を取り戻して、そして明るい気持ちで日常を過ごしていただくために、

私は施術家として、常に現状に満足せず、今も日々技術を磨き続けています。