概要
主訴 親指が痛む外反母趾
30歳 教員 京都府宇治市
教員として教壇に立っている親指が痛むので来院される。
施術
5回目
5回目の時点で痛みが消失。
一日中立っていても痛むことはないと喜んでいる。
お喜びの声
外反母趾の本当の原因が分かり、通院して良かったと思います!
今までの経緯・辛さをエピソードなどを入れて教えてください。
⇒昔から外反母趾…?と思いながらも、そのままにしてきましたが、次第に、親指の付け根部分が痛みだすようになりました。しばらくすると親指にしびれも感じることもあったので、このままではヤバイ!!と思うようになりました。
外反母趾に対して今までどのような対処をしていましたか?
⇒ヒールのある靴はできるだけ避けるようにしていました。外反母趾のサポーターも使ってみました。
当センターに来る前にどんな不安がありましたか?
⇒ 外反母趾の治療=手術と思っていたので、本当に改善されていくのだろうか…と思ったり、治るまでの期間も気にはなりました。
実際に当センターの施術を受けてみてどのような変化を感じましたか?
⇒ 一日中立っていることの多い仕事柄、足の痛みはすごく苦痛でしたが、回数を重ねる中で次第に痛みを感じることはなくなりました。足の指全体が開くようになるには2か月ほどかかりましたが、ずいぶん楽になったことが嬉しいなと思いました。
最後に外反母趾で悩める方にメッセージをお願いします。
⇒ 外反母趾は手術しないと治らない…というのはウソです。なぜ足が痛くなるのか、原因を理解して正しく治療すれば改善されるということ(私も驚きました…)たくさんの方に知ってほしいなと思うようになりました。