冷え性に悩んでいる方に朗報です。
冷え性は足先の機能を改善すれば、大きく変化が出ます!
最近めっきり寒くなってきましたね。
暖冬とは言いますが、京都の底冷えはこれからが本番。
冷え性に悩んでいる方はこの時期が本当に辛いのではないでしょうか?
ところで、冷え性を長年患っている方は、冷え性を改善しようといろんな努力をされていると思います。
運動をしたり、温かいものを食したり、生姜を摂取したり・・・
それだけ努力をしても冷えで悩んでいる方の足先は冷たいまま。
なぜでしょう?
それは足先の筋力が低下しているからです。
外反母趾と冷え性の密接な関係
外反母趾の原因は筋力低下にある!というのはこのブログではたくさん紹介したと思います。(詳しくはコチラ)
実は、この外反母趾を引き起こす原因と冷え性には密接な関係があるのです。
実は、末端冷え性の原因も『足の筋力低下』にあります。
人間とはもともと恒温性(自分で熱を作り出す)の動物です。
その熱源とは体の筋肉にあります。
寒い時、体がガチガチと震えることがあると思います。
あれは震えによって体の筋肉が振動し、体に熱源を作っているのです。
末端冷え性の方は、足先の筋力が低下していてこの熱を産生する力が低下しています。
そのため、外反母趾で悩んでいる多くの方は冷え性を併発しています。
つまり、外反母趾を改善することによって冷え性を改善することにも繋がってくるのです。
冷え性にも効果的な外反母趾整体
当センターの外反母趾整体は、当院独自の手技により足が本来持っている動きを足に取り戻すことを第一の目的としています。
その工程の中で足の筋力を取り戻す整体法も取り入れています。
では、どのように効果が出るのか以下の写真をご覧ください。
(効果効能には個人差があり、効果を保証するものではありません。)
(30代女性・図書士官)
左が外反母趾整体を施す前の体温です。
約40分の外反母趾整体をたった一回行っただけで・・・体温の0.1度の上昇が見られました。
本来、外反母趾による足の痛みを改善することを目的にした外反母趾整体ですがこのように足の働きを改善することにより冷え性の根本改善にも効果を出すことができるのです。
ご自分の足をもう一度しっかりと見てみてください!
この時期はブーツを履く機会が多く、夏場ほど自分の足をまじまじと見る機会が減ります。
一度冷え性の方は自分の足の形をご覧になってください。
✔️親指が曲がっていませんか?
✔️足の一部にばかりタコができていませんか?
✔️小指は内側に曲がっていませんか?
✔️ヒールやパンプスを履いていたかったことはありませんか?
一つでも当てはまる方は、その外反母趾を改善すれば同時に冷え性を改善する可能性があります。
末端冷え性を改善して今度の冬はこのようなことに悩まない足を手に入れましょう!
(効果は個人差があり効果効能を保証するものではありません。)
京都で唯一の外反母趾専門整体院 外反母趾改善センター
メールでのご予約は24時間受付中 お問い合せはコチラ
お客様の喜びの声はコチラ
足の痛み以外でお悩みの方はコチラ
お客さまの声
膝や腰の痛みの根本が指にありました。2015年6月11日
60代 女性 自営業
施術2回目継続中
この方は以前から、当院で全身整体を受けておられたのですが、なかなか腰・膝の痛みが改善しませんでした。
その原因を探っていくと両足の外反母趾に行き着きました。
外反母趾整体を初めて2回目、痛みは大きく改善し、歩行の困難も改善してきました。
外反母趾をどこで相談していいのか悩んでいたそうです。
(※あくまで個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。)
履ける靴を探すのに苦労していました。2015年7月17日
継続中8回目
歩くと親指の付け根が痛くなり、すぐに疲れてしまうのが悩みだったそうです。
両足を整体中ですが、右足の痛みは1回目からほぼなくなりました。
はじめのうちは動かすことが苦手だったようですが、今ではかなり自由に足指がしっかりと動かせています。これをしっかりと動かせる状態になれば、再発の心配もなくなってくるでしょう。
(40代・女性・会社員)
(※あくまで個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。)
ヒールを履いて歩くだけで痛む外反母趾 2015年10月31日
3回目整体継続中
外反母趾がある事によって一番多い悩みである、
『靴を履くと痛い』
今回はヒールやパンプスを履いて2,3歩くと痛くてつらいという事で外反母趾整体を受けられました。
3回目の整体が終った時点で
ヒールを履いても30分は歩けるようになったそうです。
一時間以上になると少しづつ気になるそうなので、今後は一日ヒールで出かけれるように継続されています。 (30歳 会社員 城陽市)
(※あくまで個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。)