概要
主訴 両足の外反母趾の痛み
54歳 デスクワーク 京都府福知山市
10年前から変形があり、パンプスを履いたときには一歩目から足に痛みが出ていた。
爪も変形して病院を受診すると、外反母趾の手術を受けるべきと言われた。
裸足でも足が痛む様になり、手術をしなければならないのかと怖くなりインターネットで調べ、当院のことを知る。
施術
5回目
足趾の力みが抜け、意識して力を入れることができる。
日常生活の痛みはないが、まだパンプスを履いて外出していない。
お喜びの声
私はもう手遅れだと思っていましたがそんなことはありませんでした
今までの経緯・辛さをエピソードなどを入れて教えてください。
⇒ 20年以上前から変形しはじめ好きな靴がはけなくて困っていましたが、特に痛みがないのでほったらかしにしていました。
そのうち段々痛みが出てきて長時間歩くのはもちろん無理ですし、素足の時でもズキズキ痛みだしとても不安でした。
外反母趾に対して今までどのような対処をしていましたか?
⇒ 1度他の整骨院を受診し、しばらく通いましたが全く改善せず、もう治らないのだとあきらめ、幅の広い靴を探し、痛みをガマンするのが普通になっていました。
当センターに来る前にどんな不安がありましたか?
⇒かなりひどい状態だったので、たぶん良くならないんじゃないかなと思っていました。
費用も高額だろうと思って不安でした。
実際に当センターの施術を受けてみてどのような変化を感じましたか?
⇒ 1〜2回目の施術で今までパーッと広げられなかった指が開くようになり、その後地面を足裏でとらえられ、歩きやすくなり、5回目の施術くらいからは痛みも感じなくなりました。外反母趾の部分だけでなく体全体をみてくださるので、歩き方も良くなり腰痛まで良くなりそうです。
最後に外反母趾で悩める方にメッセージをお願いします。
⇒ 私はもう手遅れだと思っていましたがそんなことはありませんでした。少しずつ良くなっていくのが本当に嬉しいです。
同じ悩みを持っている方に一人でも多く私と同じ喜びを感じてほしいです。