概要
主訴 左足の親指の先の痛みと示指の腫れ
60代 立ち仕事 南丹市
50代の頃からサンダルを履くと捻挫したように足が痛かった。
3週間前から20分も歩かないうちに両足の親指の先が当たって痛くなり、病院で診てもらった。
もっと痛くなってから手術するか、テーピングで治療するかと言われ、不安になり治療を受けず終了。
他に方法はないものかとインターネットで調べて当センターのことを知り来院された。
施術
5回目
「家な中の生活には痛みはない」と喜んでいる。
歩行確認と指導。
足の指の力入っていると自覚。
お喜びの声
5回目ぐらいから、痛みがましになってきた感じです
今までの経緯・辛さをエピソードなどを入れて教えてください。
⇒ 左足の親指の次の第二指が浮き指になってきて、靴を履いた後が赤く痛くなっていました。
外反母趾に対して今までどのような対処をしていましたか?
⇒ 幅の広い靴をはくよう、心掛けていました。
当センターに来る前にどんな不安がありましたか?
⇒ インターネットで調べて、初めての院でしたが、施術に関する不安はあまりありませんでした。
実際に当センターの施術を受けてみてどのような変化を感じましたか?
⇒ 5回目ぐらいから、右足の指も、異わ感(はれぼったさ)がとれてきましたし左足の爪の先も、痛みがましになってきた感じです。
最後に外反母趾で悩める方にメッセージをお願いします。
⇒ 毎日のトレーニングも指導して頂けるのでがまんをしないで、早目に施術を受けられると良いと思います。